金子兜太逝去から4ヶ月が経とうとしている。
俳句の世界において、兜太の存在があまりにも大きい存在だったことは明らかだが、現代の私たちにとって、兜太を読むことはどのような意味を持つのか。
青年部は、まず兜太の来し方を振り返ることから始めたい。
現代俳句協会青年部第155回勉強会
「兜太ナイト」
日時:7月21日(土)18時〜20時30分
場所
現代俳句協会事務所(東京都千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル外神田 7階)
最寄駅:東京メトロ銀座線「末広町」徒歩5分、JR「御茶ノ水」駅徒歩10分
ゲスト:田中亜美氏(「海程」同人)
聞き手:神野紗希
定員:20名
参加費 : 500円
テキスト 主に第一句集『少年』を取り扱います(当日、コピー配布します)
参考資料 ・角川「俳句」5月号別冊「金子兜太読本」
・本阿弥書店「俳壇」6月号
参加申し込み
genhai.seinenbu@gmail.com
までご連絡ください。
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