2022年1月31日月曜日

【オンラインゼロ句会 2月】のお知らせ

青年部主催の若手句会【オンラインゼロ句会】とは… 

49才以下の方なら協会員に限らず参加できる、
有季定型から無季破調まで、合評がフラットに飛び交う句会です!

ウェブ会議ツール「Zoom」を使って、全国どこからでも!
句会の臨場感を味わってみませんか?

【日時】 
2022年2月19日(土)10:00〜12:00 (開場9:45)

※選句用紙は当日朝までにお送りします。10時までに選句を済ませておいてください。

申込開始は、【2月12日(土)11:00~】です。
協会員は、【同日10:00】より先行予約可能!

https://forms.gle/P78A2A6m4quJVXQh8

【場所】
Zoom
https://zoom.us/ (アプリのダウンロードが必要です)
参加表明をいただいた後、URL・パスワードをお送りします。

【参加対象】
49才以下の方 

【参加費】
 
500円 (高校生以下:無料)
https://gendaihaiku.gr.jp/item/5192/
こちらのURLよりお願いします。

【出句】
事前投句3句(兼題「煮」を詠んだ句を含む)
受付完了した方へ、こちらからメールで投句フォームURLをお送りしますので、
そちらのフォームより投句をお願いします。 
投句締切【2月17日(木)23:59】

【申込・問い合わせ】
要申込(定員20名、受付順)

下記フォームに申し込み入力をお願いいたします。
【2月12日朝10時~ 協会員先行予約開始 】
【 同日 朝11時~ 一般申込開始】

https://forms.gle/P78A2A6m4quJVXQh8

青年部アドレス genhai.seinenbu@gmail.com

2022年1月14日金曜日

第173,174回現代俳句協会青年部勉強会「俳句研究賞を読む」

第173,174回現代俳句協会青年部勉強会「俳句研究賞を読む」


【開催趣旨】

「俳壇の芥川賞」とも形容される角川俳句賞。しかし、今から約15年前には同賞と双璧をなす、公募50句の俳句賞がありました。雑誌「俳句研究」が1986年から2006年にかけて実施していた俳句研究賞です。

残念ながら現在は「休止」となってしまっている俳句研究賞ですが、受賞者は現在も旺盛に作品を発表しています。もしも俳句研究賞が今も続いていたら? 平成後期の、そして令和の俳句はどうなっていたのか? そんな俳句史のifを夢想すべく、21回分の歴史を振り返りたいと思います。


【日時】

第173回:2022年2月20日(日)13:00〜16:00

第174回:2022年3月26日(土)13:00〜16:00

【パネリスト】

第173回:福田望(「梓」)福地敦(「秋草」) 司会:黒岩徳将(青年部長)

第174回:中矢温(「楽園」)中山奈々(「百鳥」「奎」「淡竹」) 司会:若林哲哉(「南風」「奎」)


【タイムテーブル】

13:00〜13:10 開催趣旨説明

13:10〜13:40 基調発表1

13:40〜14:10 基調発表2

14:10〜14:25 休憩

14:25〜15:50 討議

15:50〜16:00 まとめ


【実施方法】

Zoom(参加申し込みいただいた方に後日URLをお送りします)

【定員】

各日80名

【参加費】

両日ともに500円(高校生:無料)

申し込みいただいた方に支払い方法をお送りいたします。


【申込・問い合わせ】

下記のformに要申込(受付順)。

https://forms.gle/rJ63GodRKo1uyJoR8


問い合わせはgenhai.seinenbu@gmail.com にお願いします。