【イマココ現代俳句】 おいでよ!句集読書会(2026年03月07日資料)

2026年3月9日月曜日

イマココ現代俳句

  文責:若林哲哉

(以下、イマココ現代俳句2026年3月7日「おいでよ!句集読書会」で使った資料です)

https://x.com/genhai_/status/2027733902929104961

私事ですが、

  • 2/23(月・祝):『漱口』読書会を開いていただきました。
  • 感想:最高でした。もっと読書会があればいいのに……!

本日のテーマ

と、いうことで

  • 今日言いたいこと: もっと読書会やろうよ!手伝いにいけるよ! 
  • 今日考えたいこと:
    • 俳句の世界で読書会が根付いてこなかったって本当?
    • だとしたらそれってなんで?
    • 句集の読書会の「これから」は?

意外と開かれている、句集の読書会

  • 近年の若手句集を中心に
    • 松本てふこ『汗の果実』読書会(2021年)
    • 岡田一実『光聴』読書会(2021年)
    • 西川火尖『サーチライト』読書会(2022年)
    • 小川楓子『ことり』読書会(2023年)
    • 黒岩徳将『渦』批評会(2025年)
    • 大塚凱『或』批評会(2025年)
    • 板倉ケンタ『一花一虫』批評会(2026年)
    • and so on......
  • 句集の読書会あれこれ
    • 東京・荻窪の屋根裏バル「鱗」で開かれている句集の読書会
    • 『稲畑汀子俳句集成』読書会(朔出版/野分会) →何回かに分けてちょっとずつ読んでる
    • (※読書会って本来、複数の本を持ち寄ることも指す)

俳句の世界の読書会:分析とこれから

  • 今まで根付いてこなかったって本当? 【仮説的要因】
    • 「賞」が句集の批評の機能を果たしていたので必要なかった
    • 「俳句観」は閉ざされた句会の場で継承されるので、オープンな場で批評する必要がなかった
    • やりたい気持ちはあったけど、やり方が不明だった
  • 「これから」を考えるにあたって
    • そもそもどういう目的でやるの?
    • 誰が、どんな句集を、誰のために、どうして?
    • 読書会をやることで、どんな影響が生まれる?
    • 読書会を開くことの阻害要因ってつまりは何?
    • (もちろん、読書会を望まない著者もいる)

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