2017年7月26日水曜日

青年部第150回勉強会「実験句会 シカクカイ」作品一覧

6月18日(日)、玉川大学にて、第151回勉強会「実験句会 シカクカイ」が行われました。
参加者11名、欠席投句含め10作品が集まりました。一作ずつ俎上にあげ、語り合うという句会のスタイルで、2時間かけ、全作品について互評。見せる俳句、という新たな可能性に胸たかならせた濃密な時間でした。クセになりそう……
当日集まった句を、作者の了解を得て、ここに発表します。どのような仕掛けがあるのか、ぜひ一作一作、読み解いてみてください。画像は、クリックすると拡大されます。(作者名は、全作品の末尾にまとめて掲載しています。)


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作者名
(1)森住俊祐 (2)江渡華子 (3)山口優夢 (4)後藤よしみ (5)千葉みずほ
(6)鈴木砂紅 (7)神野紗希 (8)黒岩徳将 (9)前田弘 (10)うらべ





2017年7月12日水曜日

荒川区共催 第151回現代俳句協会青年部勉強会【かぞ句会】開催

2017年7月2日(日)、荒川区の新しい複合施設「ゆいの森あらかわ」にて、子育て世代のための俳句会「かぞ句会」開催しました。現代俳句協会青年部と荒川区の共催。区のサポーターによる託児を実施してもらい、20~40代の大人12名、託児9名が参加しました!





年末に実施した和室でのかぞ句会は、子どもたちと一緒の句会で、それはそれでわいわいして楽しかったのですが、やはり託児があると、句会そのものに集中できて、本当にありがたい。





託児はせず、同席したお子さんも。お父さんのそばで絵を描いたり折り紙したりと、一緒の時間を過ごしました。参加者も育児中の人が多いので、同席の子が退屈になってきたときにさっと、おもちゃや絵本が出てきます。そして俳句も、育児中に「ある、ある」と共感できるような内容のもの、同世代ならではの素材や感覚が多く、年齢の近い人と句会をする醍醐味を感じました。






句会が終わって迎えに行くと、なんだかみんな楽しそうに動き回っていました。






館内には七夕竹と短冊があったので、俳句を一枚ずつ書いてきました。



子どもが生まれて痛感するのは、子連れで行ける場所が少ない!ということ。それに、平日夜や日曜開催の句会には、なかなか参加できませnn。でも、同じようにジレンマを感じている人は、他にもいるはず、そんな気持ちから、かぞ句会を企画しました。育児世代が、ハンデを感じず、俳句について語り合い考えを深められる、かぞ句会がそんな場所に育っていきますように。



かぞ句会、次回は10月29日(日)午後13:30~開催予定。
育児中の人だけでなく、子どもに寛容な方、プレママプレパパ、幅広くご参加いただけます。また近づきましたら、募集の案内いたしますので、予定に組み込んでいただけましたら幸いです。


こうした、育児世代向けの俳句会は、たとえば、句会をするスペース(会議室などでOK)と託児サービス、句会をまわせる俳人が一人いれば開催できます。託児でなくとも、和室のようにのびのび子どもたちと参加できるスペースで、サポーターとしてそばで子どもたちの相手をしてくれる人(絵本を読んだり)がいてくれれば、子どもたちがそこにいる、アットホームな句会もできます。
子育て世代の句会にご興味のある方は、ぜひ現代俳句協会までお問合せください。育児世代向けの俳句会の試み、どんどん広がっていってほしいです。